CULTURE
組織について
CULTURE
組織風土

チームで起こす、大きな変化。

皆さんの成長体験、忘れられない思い出には、いつも隣に良き仲間がいたのではないでしょうか。何をやるかという観点ももちろん大事ですが、「誰とやるか」はそれ以上に大事だと思っています。リプライスは、3~5人の少数精鋭のチーム体制で運営しており、戦略立案や運営まで、チームで考え、共に行動していきます。少数精鋭チームの良さや強みは、1人1人が裁量権を持ち、責任をもって物事を進めていけること。個々人がダイレクトに周りに良い影響を与えて、介在価値を発揮できる環境でもあると考えています。個々の掛け算が「強いチーム」を創り、各チームの掛け算が「強い組織」を創る。チーム・組織が一体となってミッションに向かい、とてつもなく大きな成長を生み出す集団、それがリプライスです。

良質な気づきを、


フィードバック文化で。

成長に最も大事なのは「気づくこと」。仲間とともに最大成果を出すためには、“気づき”の「量」と「質」の両面がとても重要で、この気づきを得るために、私たちは、FB(フィードバック)を大切にしています。自分にはない“新しい視点”を取り入れ、より多くの気付きを与え合う機会を創ること、ただ指摘や批評をするではなく、“相手の成長を願い、どうすれば良さや個性を伸ばせるか”を考えながら、成長に繋がる良質なFBをすることを意識しています。この“気づき”の「量」と「質」こそ、成長のスピードを格段に上げていける秘訣。個人主義ではなく「チーム主義」だからこそ、実現できるリプライスの特徴的な文化だと考えています。

WORK STYLE
環境・働き方
協創と自立自走の両立

「お互いに協力して変化進化を創り上げていくこと」「個々人が自立して主体的に学び、行動すること」。リプライスはこの「協創」と「自立自走」を両立を目指す組織のビジョンとして掲げ、現状に甘んじることなく、社員皆が“組織の創り手である”という意識を持ちながら働いています。

自ら変化を創り出し、進化し続ける

経営理念にも挙げているこの言葉。私たちは、常に変化・進化をし続けてきた文化があります。そして今後も、変化が激しい世の中に挑み続けるため、大切にしている考え方です。不動産業界には珍しく、新システムの導入やDX化の取り組みにも力を入れ、多方面から変化進化を起こしています。

更なる成長の加速のために

学びを促進するため、ナレッジ(知見・経験・取組)を共有する機会・仕組みを数多く設けています。社内SNSで気軽に意見交換ができ、全社員が集まる年2回のキックオフや、様々な研修やワークショップの機会も。組織横断的なプロジェクトにも挑戦できます。

仕事とプライベートの両立

週休2日・年間休日120日。GW・お盆・年末年始は7~9日の長期連休。月に1日、好きな曜日に休日を振替できる『ポジティブ・チェンジ制度』など社員自身が働きやすい環境を目指し、制度自体も変化進化を起こしています。

COMPANY STATUS
データでみるリプライス