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インタビュー

INTERVIEW
EISEI
FUKUYAMA
「達成感を味わい続けていたい。」
人事課リーダー
福山 英世
  • 2016年新卒入社(取材:2020年10月)
  • 趣味:フットサル、音楽、旅行、お酒を飲むことなど。多趣味です(笑)
  • 座右の銘:事実は一つ、解釈は無数
行動を起こすことで何かが変わる
最初に、福山さんがどんな大学生だったか教えてください!

入学した滋賀大学は実は第一志望ではなく、最初はどこか悶々とした思いを抱えて過ごしていましたね…。1年目が終わり、将来の不安も漠然とあったので、とりあえず行動してみようと東京までヒッチハイクをしたんですね。そうすると刺激的な出会いが沢山ありました。自動車部品メーカーの社長さんが自分の思いに共感してくれたり、学生時代からヒッチハイクで500回以上乗り継いできたフリーランスの方が家に泊めてくれたり、神戸大学の教授にも出会い、その後何度か神大のゼミに3・4回生に混じって参加することになったり…。

そこから行動したら何か変わるんだなと気づき、とにかくいろんな人に会うようになっていきました。

とても面白い経験ですね!その後はどう過ごされていたんですか?

あるイベントに参加したことを機に学生団体に入り、半年後には副代表になりました。当時はマネジメントという言葉すら知りませんでしたが、団体やメンバーの仲間に向き合い続けたことは、自身のキャリアを考えるうえで大切な時期だったと思います。

団体の活動で将来のことを考える機会も多く、周りはベンチャー志向の仲間が多かったのですが、僕は元々商社に入りたいと思っていました。自分の中でカッコイイと思っていた高校の先輩が商社へ行き、その人みたいになりたいと、漠然とした憧れがあったんです。

それで、商社に買われる尖った経験をしようと、メキシコに1年間交換留学で行きました。

メキシコ留学されたんですね!そんな商社を目指していた福山さんが、何故ベンチャーを見ていたのか…気になります!

メキシコで、ある商社マンと出会って半年間一緒に住むことになり、毎日OB訪問状態だったんです(笑)。お話を伺う中で、商社の魅力を更に感じる一方で、『仕事のスケールの大きさはやりがいを感じるけど、自分の仕事が何に繋がっているかが見えにくい部分がある』という大企業ならではのジレンマを知りました。

 

自分自身、再度商社に行きたい理由を深く考えたのですが、極論、会社のブランドで自分を語りたいだけだな、と。恥ずかしながらそれぐらいの理由しかなかったんです。そこで改めて将来を考えたときに、『会社の看板や肩書を全部除いた自分が、何ができるのか』が大事だと気付きました。

そうなるためにも、若いうちに色んな経験や失敗をした方がスキルが身に付きそうだし、人間的な深みも出そうだと考えました。だから、大企業でなくベンチャーで、自分が及ぼした影響が会社の成長に繋がることがわかる会社自分が存在意義を感じられて自分が必要とされるような企業で働こうと思いました。

包み隠さない正直さへの親近感
そんな中で、どうしてリプライスに決めたのですか?

リプライスに決めた理由は、一つは感覚的ですが、『人』です。

ただ賢いとかいうだけではなく、泥臭い・もがいている感じがあって。他社もそうだと思うんですが、それを選考の場面で普通に見せる包み隠さない正直さに、親近感が沸きました。また、おちゃらけている感じの人もいたら、すごく真面目な人もいて、幅広い色んな個性があることが面白かった。この人達と働きたいなと最終的に思いましたね。

もう一つの理由は、『会社のフェーズ』です。当時のリプライスは全社員が約90人で、知名度がないからこそ、僕は面白いなと思ったんですよね。もともと知名度を求めていた僕は、全く逆の『就活生の中では知名度のない会社』で自らを追い込んだ方が、自分はあらゆるスキルを磨こうと、頑張るだろうなと。この2つが最終的な決め手です。

自分、チーム、会社と視座の上がる感覚。それを掴むまでの紆余曲折。
実際に入社してみてどうでしたか?

1年目をまとめてみると『素直に、外部環境のせいにせずに、出来ない理由を自分に向けて、なんとか成果に繋げた』という感じでした。

最初、自分では結果を出しているつもりで、正直、「俺はできる」と思っていました。でも10月の表彰式で、同期が3名壇上に立ち、「他の同期は自分より環境が良いからだ」と散々文句を言った後、悔しくて虚しくて泣きました。そこから変わろうと、変なプライドを捨てて、先輩の真鍋さん(ブロック長)に相談すると、「感覚的ではなく、数字ベースで行動を振り返ったことある?やってみたら?」とフィードバックをもらい、客観的に成果を残すために必要な数字・行動数を洗い出したところ、この先自分が起こすべき行動が見えてきました。そこから行動を積み重ねると、徐々に成果が出るようになり、小さな成功体験が生まれていきました。

3年目、ディレクター(エリア責任者)になった時は変化はありましたか?

ディレクターになった当初は、プレイヤー気質が強く、メンバー2人とのチームでの最大成果が求められることに対して、正直フラストレーションを感じることもありました。そんな時、自分だったら絶対仕入しない物件を、メンバーが最後まで粘って仕入れ、それが過去最高の利益を生み出したんです。それがきっかけで、自分だけでは出せない成果がチームの仲間となら出せる、それがマネジメントの面白味なんだなと、今まで言葉ではぴんと来ていなかったことが、腹落ちしました。

そこからはメンバーの強みをどう活かすかを考えたり、チーム内での役割分担を調整することで、自分の感情コントロールができるようになりました。個として認められたいという気持ちから、チームで最大成果を出したいと思うようになりましたね。結果的に“ヒト”や“コト”に関して、マネジメントの醍醐味を感じるようになった3年目でした。

4年目で営業から人事に配属となりましたが、変化はありますか?

営業のように数字で成果が完全に分かるわけではないので、自分がやっていることが正解かどうかがわからないという戸惑いから始まりましたね。でも、採用活動の過程で、内定承諾してくれた学生や、リプライスに入りたいと言ってくれたのに不合格になってしまった学生を見ていると、段々と考えが変化していきました。『自分の成果とか、自分が見られたい』というエゴが薄れていき、『この会社をその子達が入ってきた時に良い会社だと思える状態にしなきゃいけない』という使命感に変わってきたんです。最近は、どうやったらこの会社がさらに良くなるのか?という会社視点で物事を考えることが増えてきました。

 

また、これまでは新しい点を増やす(沢山経験する)ことを考えていたんですが、最近は点と点をどう結ぶか、経験の延長線上で未来を考えています。具体的には、営業・人事のキャリア、これまでの人生をどう紐づけて、どう活かしていくか?ということもよく考えます。

目の前のことを本気でやることで、新しい気付きや自分に出会い、未来に繋がる
様々な経験を積み重ねてこられた福山さんが、働くうえで、今大事にしていることを教えてください。

『無駄なことを変に悩まず、今、目の前のことを本気でやる。そしてその分野において突き抜ける』ということですね。

僕はこれまで、目新しいものに飛びついては、「本当にやりたいことはこれなのかな?」と、すぐに隣の芝が青く見えてしまっていました。でも最近は『置かれた環境でやりきったら、その先に何か新しい気付きや自分に出会える』という感覚があって、今の仕事を求められている以上にやるとか、そういうことを大事にしています。それこそ《Will・Can・Must》の考え方ですね。

 

学生時代にはピンとこない事だったかもしれませんが、思い返せば部活とかもそうなんですよね。監督に何度も怒られて行きたくない時があっても、努力してやりきった先には、監督に認められる以上の、自分がやりきったという自負・自信みたいなものがつくし、それ自体もかけがえのない思い出のようになっていく。そういうものを、自分はいっぱい創っていきたい、達成感を味わい続けていたいんだなと思います。

人事として学生さんと話す機会が多いと思いますが、就活生にはどんなことを大切にしてほしいですか?

自分の人生は結局は自分次第、という気持ちを大事にしてほしいですね。

どこか会社が自分のことを幸せにしてくれると思っている人が多いのでは?と思います。リプライスに入ったからといって幸せになれるわけでもない、力が付くわけでもない、そこは結局は自分次第なんです。とすると、究極どの会社に行っても良いんですが、自分の成長を最大化させる環境は大事です。最終的には『自分がその環境で何を考えてどうするか』。強い気持ちをぐっと持って欲しいなと思います。

最後に、未来の仲間にメッセージをお願い致します!

リプライスでは、正解がないことを、正解かどうか分からない中で進めるシーンがたくさんあります。その環境やプロセスを面白がれる人、遊び心がある人、さらには逆境に負けない反骨心がある人に是非来てほしいですね!一緒に面白い景色を沢山見ましょう!!

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