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ビジョン動画 – 代表がリプライスの理念を語る

この動画は、リプライスの代表取締役と、新卒採用責任者による対談形式でお届けします。リプライスが向き合う社会課題や、私たちがこの仕事にかける想いについて、経営視点と採用現場の視点から語っています。

 プロフィール

■牛嶋孝之(代表取締役)

長崎県出身、岡山大学大学院卒。人材系ベンチャーを経て、2009年リプライスに入社。2017年に創業者から事業を引き継ぎ、副社長に就任。2022年より代表取締役を務める。

■岩澤龍(人事総務部 人事課 リーダー)

2019年に名古屋工業大学を卒業後、リプライスへ新卒入社。営業を経て2年目に人事へ異動し、4年目から新卒採用責任者に。5年目にはリーダーMVP賞を受賞し、採用から研修企画まで幅広く携わる。

【前編】向き合う社会課題と存在意義

私たちの暮らしに欠かせない「住まい」。
しかし、日本では今、空き家の増加が深刻な課題となっています。全国には約850万戸もの空き家があり、その多くが適切に活用されていません。一方で、高価格な新築住宅の供給は続き、「家は余っているのに、住む場所に困る人がいる」という矛盾が生まれています。

リプライスは、この課題に真正面から向き合い、中古住宅の再生を通じて新たな価値を生み出しています。動画では、

・なぜ空き家が増えているのか、その背景

・中古住宅の再生がもたらす社会的な意義

・リプライスがどのように社会に貢献しているのか

について、具体的な事例とともにご紹介しています。

私たちの仕事は、ただ住宅を販売するだけではありません。空き家を「住まい」として再生し、新しい価値を加えることで、より良い社会をつくることにつながっています。動画を通じて、リプライスが大切にしている想いに触れていただければと思います。

 

【後編】向き合う社会課題と存在意義

前編では、日本の住宅市場が抱える空き家問題と、リプライスが果たす役割についてお伝えしました。後編では、さらに一歩踏み込み、私たちがこの事業にかける想いをご紹介します。

私たちは、中古住宅を再生することを「単なるリフォームや販売」とは考えていません。「住まいに新たな価値を吹き込み、社会に必要とされる選択肢を増やす」ことこそが、リプライスの使命です。動画では、

・私たちがこの事業にこだわる理由

・社員が仕事を通じて感じるやりがいと社会への影響

・リプライスの仕事が持つ本質的な価値

について、経営者や社員のリアルな言葉で語られています。

リプライスの仕事は、「営業」や「住宅販売」といった枠を超え、社会をより良くしていく挑戦です。この動画を通じて、「自分がリプライスで働く意味」を考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。