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ブロック長 新卒/2020年入社 M.N
事業を動かす経験が、
自分を成長させる。

【プロフィール】
2020年に新卒入社(取材当時7年目)。3年目にディレクター職、6年目にブロック長職へ抜擢。
大学部活動での副キャプテンの経験から、チームマネジメントへの想いを強く持つ。
再現性ある組織づくりに向き合い続けている。

INTERVIEW
  • Q 就職活動では、どんな軸で企業を見ていましたか?

    就職活動を始めた頃は、周囲の影響もあって、総合商社や大手メーカー、ITなど幅広く見ていました。ただ、自己分析やOB訪問を重ねる中で、「自分はどんな仕事に面白さを感じるのか」を考えるようになりました。

    振り返ってみると、自分が面白いと感じていたのは、難しい課題に向き合ったり、チームをどこに向かわせるかを考えたりすることでした。学生時代にキャプテンを経験したこともあり、決められたことをこなすより、自分で考え、周囲を巻き込みながら物事を動かすことに面白さを感じるタイプだと気づきました。

    そこから、企業を見る軸も変わっていきました。若いうちから意思決定やマネジメントを経験できること。自分の考えを持ち、挑戦できること。結果を受けてまた考え、次の行動につなげられること。会社の規模や知名度ではなく、「どれだけ自分自身で考え、物事を動かす経験を積めるか」を重視するようになりました。

  • Q その軸で企業を見る中で、なぜリプライスへの入社を決めたのですか?

    正直、リプライスが当初から第一志望だったわけではありません。総合商社やIT、コンサルにも魅力を感じていました。その中で、自分が本当に求めていたのは、考えることだけではなく、「考えたことを自分で意思決定し、実行し、その結果からまた学ぶ」という経験なのだと気づいていきました。

    選考の中で営業やブロック長の方々と話すうちに、リプライスでは20代後半や30歳前後の社員が、数千万円単位の意思決定を自ら行い、実際に物件を動かしていることが見えてきました。「若手から裁量を持てる」という言葉が、単なる採用メッセージではなく、実際の仕事として存在していると感じたんです。

    特に印象的だったのは、社員との対話です。私の意見にすぐ答えを示すのではなく、「なぜそう思うのか」「どうしたいのか」と問いかけてもらうことが多くありました。入社後もそれは変わらず、1年目から自分なりの根拠を持って判断することを求められます。

    リプライスでは、仕入れ、商品づくり、販売まで自分たちで考えながら事業を動かしていきます。戦略を考えるだけで終わらず、その先で実際にお金が動き、物件が形を変え、誰かの暮らしにつながっていくところまで自分の意思決定が関わる。その経験を若いうちから積めることが、自分が求めていた成長環境に一番近いと感じ、入社を決めました。

  • Q 入社後、「自分で事業を動かしている」と実感したのは、どんな経験でしたか?

    ブロック長になって気づいたのは、「意見を出すこと」と「意思決定すること」はまったく違うということです。意見であれば、「こうした方がいい」と伝えるところまで。でも意思決定する立場になると、自分で情報を集め、選択肢を考え、最終的に一つを選び、その結果まで向き合わなければなりません。しかも、その一つの判断が数千万円という金額を動かし、実際にその街の一軒の姿を変えていく。ここに、戦略の話では終わらない責任の重さがあります。

    今、愛知・名古屋のマーケットを担当していますが、担当するマーケットによって物件の特徴も、お客様のニーズも、成果のつくり方も異なります。どんな物件を仕入れるのか。どこにコストをかけるのか。どんな商品として届けるのか。これらは机上の戦略ではなく、実際の仕入れ額・リフォーム費用・販売価格という具体的な数字として自分の判断が反映され、実物の住宅として形になっていきます。

    戦略を考えて終わるのではなく、自分で意思決定し、実行する。結果が返ってきたら、「なぜうまくいったのか」「次は何を変えるのか」を考え、また次の意思決定をする。そのサイクルを、実際にお金と物件が動く現場で自分たちで回せるところに、事業を動かす手触りを感じています。

    自分たちのマーケットで生まれた取り組みが、他のチームや会社全体に広がることもあります。自分の一つの判断が、目の前の一軒だけでなく、チームやマーケット、会社、そしてその先にある誰かの暮らしまで変えていく可能性がある。そこに、事業を動かす面白さとスケールの大きさを感じています。

  • Q ブロック長になったことで、仕事に対する考え方はどう変わりましたか?

    一番変わったのは、意思決定するときに見る「時間軸」と「範囲」が広がったことです。ディレクターの頃は、チームが成果を出すために目の前の物件や案件にどう向き合うかが中心でした。ブロック長になると、今月や今期の成果だけでなく、一年以上先も見据えて、成果を出し続けるには何が必要なのか、マーケットにとって何が最適なのかという視点も必要になります。動かす金額の規模も、一件数千万円単位から、年間では数十億円規模へと広がっていきます。

    だからこそ、意思決定の難しさも増しました。目の前の数字だけを見れば正しい選択でも、半年後や一年後まで考えれば違う判断になることもあります。メンバーの成長、マーケットの変化、組織として残すべき仕組みなど、考えるべき要素が増えるほど、「何を基準に決めるのか」が重要になっていきました。

    入社前は、「裁量があること」を、自分の考えを仕事に反映できることだと思っていました。でも実際にブロック長になって感じるのは、裁量とは自由に決められることではなく、大きな金額を背負い、考え抜いて意思決定し、実際にモノが動き、その結果責任まで引き受けることだということです。1年目から「なぜそうしたいのか」を問われ、自分なりの考えを持つ。その経験を積み重ね、少しずつ意思決定する範囲を広げていく。そうやって若いうちから「意思決定する側」として成長できることが、リプライスで働く面白さだと思います。

    自分で考え、決めて、実際に街や暮らしを動かし、結果から学ぶ。そんな経験を若いうちから積みたい人にとって、リプライスは自分自身を大きく成長させられる環境だと思います。

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答えのない問いに、
心が躍る人へ。
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